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a) エンドユーザーが使えるBIソリューション
ボタンを押すだけの簡単操作。パソコンに不慣れな方でも欲しい情報を欲しい形で取り出し活用できます。
さらに定型メニューを使えばワンタッチで目的のアウトプットを取り出せます。
b) 情報を正確かつ直感的に把握。戦略決定に役立つ!
リスト集計、クロス集計、グラフ表示(44パターン)はもちろん、スライス&ダイスやドリルダウンによる多次元分析や、
数値に連動した多彩なボタン表示で、現状を正確かつ直感的に把握できます。
c) プログラムレス!短時間、低コストでシステム構築が可能
専用のDBや多次元キューブを新たに構築する必要はありません。
基幹システムとのデータ連携やユーザーニーズに合わせたデータの加工・編集も簡単な設定で実現。
また、メインフレームや複数のRDBからのデータ統合などもETL機能でノンプログラミング。
さらに、一連の処理をJOBに登録し自動実行できるため運用管理も簡単です。
d) 内部統制に対応したセキュリティ機能
起動時のログイン認証に加え、ファイルへのアクセス履歴、管理ツールの操作履歴などをログファイルに記録するとともに、
アクセス権とユーザー・グループによるファイルへのアクセス制御により、企業の内部統制を強力に支援します。
e) 目的に合わせたアウトプット出力で、 利用範囲拡大
定型的なアウトプットをExcel形式、HTML形式、CSV形式で自動出力。
Excelによる二次利用やWebブラウザを使っての情報共有など、目的に合わせたアウトプットの活用が可能です。
T.プログラム不要!データから操作ボタンを自動生成
DataNatureは、面倒な定義やプログラムなしに、データから操作用のボタンを自動生成します。
ボタンは、ソースデータの各項目(フィールド)毎に、その項目に存在する “文字列” の種類数が、
自動的にボタンとなります。
ボタンの対象となる項目は、同時32項目で、1ボタンクラスあたり30,000個のボタンが表示可能
(最大96万個のボタンが表示可能)。
U.クリックひとつの簡単操作で、瞬時に情報を取り出す!
ボタンは相互に関連づけられており、「関連あり」、「絞り込み」機能で目的の情報をすぐに取り出せます。
V.視点を切り替えながら目的のデータを瞬間表示
ボタンを選択するだけで欲しい情報を瞬時に取り出しリストで表示したり、ビュー(クロス集計)で視点を切り替えながら
多面的なデータ分析が行えます。
W.多彩なボタン表示で現状把握・問題発見が容易
数値の変化に対応して、ボタンのサイズや色がダイナミックに変化。現状把握・問題発見が容易に行えます。
X.スライス&ダイスやドリルダウンで高度なデータ分析
視点を切り替えながらのデータ分析(スライス&ダイス)や、階層を掘り下げながらのデータ分析(ドリルダウン)で
問題点の原因追及も容易に行えます。
Y.基本5種類(31パターン)のグラフでビジュアル表示
視点を切り替えながらのデータ分析(スライス&ダイス)や、階層を掘り下げながらのデータ分析(ドリルダウン)で
問題点の原因追及も容易に行えます。
Z.定型処理もメニューからワンタッチで実行
DataNatureの起動から、テーマメニューの表示までを自動的に実行。
定型処理として、最大8,000種類を超えるアウトプットをワンタッチで取り出せます。
さらに詳しい内容はこちらをご参照下さい。
DataNature/E ver.3は、ボタンを押すだけの簡単操作で、欲しい情報を瞬時に取り出し、正確かつ直感的に状況を把握したり、
アラームで表示された問題点から階層を掘り下げ、その原因を追究するなど、
戦略決定に役立つデータ活用をエンドユーザー自らで行うことができます。
しかも、プログラミングは一切不要。
簡単な設定だけで既存システムやWebシステムと連携できるため、短期間、低コストでのシステム構築が可能です。
ボタンを押すだけの簡単操作で、
企業内に蓄積されているデータを戦略的に活用できます